キャンパーの声

目の前の人と仲良くなりたいけど、どうしたらいいのか?

目の前の人と仲良くなりたいけど、どうしたらいいのか?大学生になってみてもやっぱり答えは出ないけれど、分かったこともある。大事なのは、ひたすら一緒にいること。同じ時間を共有すること。でも、相手の隣にずっといるのは勇気がいる。だから、僕たちには言い訳が必要だ。同じ部活だから。同じクラスだから。その言い訳に、「同じキャンプに行ったから」というのも、悪くはないような気がする。夏休み、4泊5日のICU野尻キャンプは決して長い時間ではないけど、ばしゃばしゃ湖を泳ぎ、静かに星を見上げた時間は、ただ隣にいたというそれだけで、きっと、これからも隣にいることを許してくれるのだ。
けんや

密度の濃い遊び

僕は、参加者全員が頭をフル回転させて「どうやって楽しませようか?」と画策してる、野尻キャンプのあのワクワク感が大好きでした。 真夜中にランプの灯りの下でみんなで集まって企画のネタを練ったり、それを披露してキャンプ全体がどっと盛り上がった時の事は今でも忘れられないです。 びっくりするようなサプライズがそこかしこにあるし、泣けちゃうような出来事もあれば、自然の中でただ何もせず、自分を振り返る時間もちゃんとある。 卒業してから、15年間エンターテインメントの仕事をしてきましたが、あのキャンプで味わったような密度の濃い遊びは他に見たことないし、あの場所でしか得られないものなのかなぁと感じます。
セニョール

一生ものの「宝」が得られるところ、それが野尻です。

学生時代、1年生の時から4回野尻キャンプに参加しました。86年~89年です。湖畔の風、梢の音もそうですが、なにより、時計も携帯も無い生活の開放感を覚えてます。それと、「何してもいいよ」と言われて、自分たちで遊びを開発、プログラムを一から作っていったという経験は、卒業後四半世紀が過ぎてもまだリアルに役に立っています。今になって振り返ってみると、真のリベラルアーツとは、「考え方」を学ぶことであり、その意味で野尻の経験は、まさにそのもの、「生きる力」を身につけてくれたな、と。そして、野尻の友達とは、今もよく会い笑いあい助け合う仲間です。キャンプは5日だけど、一生ものの「宝」が得られるところ、それが野尻です。
てつ

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